2026年のデニム問題を解決! パリ、ミラノ、ロンドンの3都市の着こなしチェック。

デニムをカジュアルになり過ぎずに着るにはどうすればいい? ロンドン、ミラノ、パリ、3都市のストリートでお手本を発見。

レイヤードを駆使。

新年を制する2大トレンド!「ブラウン」&「チェック」スタイルをパリとロンドンでキャッチ。

最初はロンドンで出会った方。ジーンズに白Tに、「アルファ インダストリーズ」のボンバージャケットを合わせていてカジュアルなのだが、上から重ねたロングジレがそれを抑えている。重厚なパイロットサングラスも相まってパワフルな印象。

ノンシャランな姿勢で自らの世界観に。

次はミラノのストリートを闊歩していたカリーヌ・ロワトフェルド。こちらもボンバージャケットを羽織っているが、袖がかなり太くデザインされていて肩を落として着ている。そして、ダメージデニムのスカートは超タイトを選択。デニムの足元をパンプスにしてバランスを取る手法はよくあるが、着方やシルエットで自らのセンシュアルな世界観に取り込んでいるのがさすが。

ご本人のかっこよさに尽きる?!

最後はパリのストリートに佇む、雑誌『EE72』のエディトリアル・ディレクターに転身したサラ・ハリス。どうやらジバンシィのもののようなのだが、デニムでさらにオールインワンという難易度の高いアイテムを見事に攻略している。ゆったりサイズを選んで、余計なアクセサリーは身につけず、シックな靴バッグを合わせ、サングラスで引き締めているのがポイント。しかし身もふたもない話だが、やっぱりご本人のかっこよさが大きな勝因となっているような......。

text: Itoi Kuriyama photography: launchmetrics

2026-01-10T06:07:03Z