エンタメ

Trending:


「どんなおうちに住みたいの?」家族それぞれの理想の住まいが具体的過ぎ⁉/毎日全力、たまーにズボラなすや子さんち

ほのぼのの中にリアルあり! 丁寧な暮らしに憧れるもののすぐに挫折、ちょっとガサツでズボラだけど子どもを愛する気持ちは人一倍。そんな主婦・すや子が夫や息子と繰り広げる『毎日全力、たまーにズボラなすや子さんち』(KADOKAWA)。ついつい頑張りがちな子育てママ、ちょっぴりお疲れぎみのすべての人に、クスッと笑えるエピソードをお送りします。 ※本記事はすやすや子 ...


長続きするうえにストレスがない「節約法」。支出を無理なく減らすために見直すべきもの

年々上がる物価に悩まされ、節約して貯金を増やしたいけれど、なかなかうまくいかない方も多いのではないでしょうか。ファイナンシャルプランナーのまいやんさんも、かつてはクレジットカードの使いすぎで家計管理に苦戦していた一人でした。しかし、心機一転、20代で800万円もの貯蓄を達成。その経験をもとに書かれたのが、『貯金・投資を始めたいので、私に合う方法を教えてくださ...


コーヒーの力:脂肪燃焼と糖尿病予防の新たな可能性

最近の研究では、多くカフェインを摂取することが体脂肪の減少や2型糖尿病リスクの低下につながる可能性があることが示唆されています。 これにより、コーヒーのようなカロリーゼロのカフェイン飲料が肥満対策として利用される可能性があります。 エクセター大学のカタリナ・コス博士は、この研究により、多くカフェインを摂取することがさまざまな健康に良い効果をもたらすことが示されたと述べました。 ただしコス博士は、高糖分のカフェイン飲料の場合、ポジティブな効果が相殺される可能性があると警告しました。 研究者たちは、1日に3~5杯のコーヒーを飲むことで、2型糖尿病や心血管疾患のリスクが低下することを発見しました。 健康効果を得るためのカフェインの推奨量は、1杯あたり70~150mg、1日あたり約330~550mgです。 ウォーリック大学のスティーブン・ローレンス博士は、この結果は興味深いものであり、この研究には「優れた科学」が用いられていると述べました。 しかし彼は、使用された手法が「比較的新しく」「バイアスの影響を受けやすい」ため、この結果は慎重に受け止めるべきだと述べました。


「毎日シャワー、洗顔、歯磨き、洗濯した服を着る」それでも清潔感がない人が手入れを怠っている体の部位

信頼される人の見た目は何が違うか。プレゼンス・コンサルタントの丸山ゆ利絵さんは「ヘアスタイルは信頼を得るために欠かせない品と知性、…


ゴルフの出費は“人生に彩りを添える趣味“として妥当? ゴルフができなくなって気付いた「お金が減らない=うれしいではない」

熱心なゴルファーだったものの、病気でラウンドをお休みしていた人に話を聞く機会がありました。ゴルフは“生涯スポーツ“とも呼ばれますが、健康な体やお金がなければ、長く続けることはできません。


【GU】オン・オフ使える「カーディガン」をヘビロテ♡

季節の変わり目に欠かせない、着回し力高めのカーディガンが【GU(ジーユー)】にラインナップ。さっと羽織るだけでおしゃれ見えする「ブラッシーニットVネックカーディガン」は、カジュアルにもきれいめにも馴染む使い勝手のよさが魅力。気温調節にも役立つから、デイリーコーデに加えれば毎日のスタイリングがグッと楽に。おしゃれスタッフのコーデを参考に、必見の着こなしアイデア...


【名医が解説】人間関係のストレスを増やす、一流アスリートが絶対口にしない言葉

「人間関係のストレス」は自律神経を乱す最大の原因だ。悩みを解決するためには、「他人を変えることはしょせん無理。なので自分が行動を変えよう」と自律神経研究の第一人者である著者は語る。参考にしたいのは、常に自身のパフォーマンスのことを考えて行動している一流アスリートたちだ。彼らが人付き合いで「絶対に言わない言葉」とは?本稿は、小林弘幸『心と体が乱れたときは「おてんとうさま」を仰ぎなさい:人生が大きく変わる自律神経のルール』(草思社)の一部を抜粋・編集したものです。


ミニマルで快適!タイニーハウスの魅力を探る

シンプルに暮らし、予算内で小さく実用的な家を所有するという考え方に興味があるだろうか? もし住まいに求めるものがシンプルさ、快適さ、実用性であるならば、「タイニーハウス」は優れた選択肢となる。 これらのミニマリストな住まいとその利点についてさらに知りたい場合は、続きをチェックして詳しく探ってみよう!


朝起きてやってはいけないこと9選!あなたの習慣が「疲れやすい体」を作っている!?

朝起きたときにやってはいけない9つのこと 朝のスタートが悪ければ、その日一日が不調に繋がることも。特に、朝の何気ない習慣が実は体調に悪影響を与えている場合があります。多くの人が無意識にやっているこれらの行動、実は「体調不良」の原因になっていることがあるのです。今回は、朝起きてからやってはいけないことについて詳しく見ていきます。 1. ただの白湯はNG 白湯を...


テキトーでも「なんか、いい感じ♡」【30・40代】が垢抜ける!「レイヤーカット」

慌ただしい毎日を過ごす30・40代は、あまり手をかけなくてもセンス良く見えるレイヤーカットを選ぶのが、正解と言えそう。ふと鏡を見た瞬間にも、ふわっと揺れる髪の動きがあれば、「なんか、良い感じ!」と、明るい気持ちになれるかも。なんといっても、ただ下ろしているだけの簡単セットに見えない、独特の軽やかな質感が魅力的。朝の身支度に時間をかけたくない人やスタイリングが...


60代のひとり暮らし、失敗したと感じた買い物。逆に自分好みの照明は買って正解

ひとり暮らし、家電選びや暮らし方など、決めるのはすべて自分。そうすることで失敗することも、正解だったことも見えてくるものです。今年に入ってひとり暮らしをスタートさせた著述家の中道あんさんに、失敗したこととよかったことについてつづってもらいました。


【ディズニー付録】激かわバッグやポーチがもらえる!豪華ふろく付きブックが即買いの内容♪【全4種】

ディズニーの新ライフスタイルコンセプト「日常に魔法を」から、初のライフスタイルブックが登場。 「Disney LIFESTYLE BOOK」が、2025年2月21日(金)に発売されます。 (写真)ディズニー×Darich スタイルブック付録アイテム 大人の毎日をミッキーと一緒に過ごせる新グッズ ディズニーの新コンセプト「日常に魔法を」は、大人もミッキーをライ...


86歳、パリ在住がつくるこだわりのキッチン。ものの量は最小限で手際もアップ

心地よい暮らしをかなえるなら、ときめくものだけを厳選して家においておきたい。ここでは、パリで夫と暮らす日本人デザイナーの弓・シャローさんが、「使いやすくて動きやすいキッチン」をつくるために心がけている“ものの持ち方”を紹介します。


バレンタイン直前!自分の好みに合ったチョコレートを選ぶための4つの方法【チョコレートジャーナリストが解説】

今では1年中さまざまなお店で世界中のチョコレートを買うことができます。しかし選択肢が多い分、どれを選べばいいのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。そこで、日本唯一のチョコレートジャーナリスト・市川歩美氏による著書『味わい深くてためになる 教養としてのチョコレート』(三笠書房)から一部抜粋し、自分に合ったチョコレートを見つける方法について解説します。...


50代から始める「実家&老後の片付け」。いつかだれかが捨てるなら自分の手で

50代というのは、親の老後や自分の老後について考え、片付けを始めるのに最適な時期。ここではライフオーガナイザーの下村志保美さんが、ご自身の実家と義実家の片付けについて語ってくれました。


海外旅行で避けるべきこと

海外を旅行することは、その場所の文化や慣習を受け入れなくてはならず、挑戦の連続です。旅行に行く前に、習慣や伝統、さらには服装までが、国によって違うことを、理解するようにする必要があります。 その国の基本的な言葉を学ぶことで、現地へのリスペクトを示すことができ、日々の学習の第一歩になります。また、一部の国では不適切とされるジェスチャーについても、事前に学ぶことは重要です。 ギャラリーをクリックして、海外旅行をするときに避けるべきことを学びましょう。


百田夏菜子、30代にワクワク「振り返った時に楽しかったなって思える日々を過ごしたい」

ももいろクローバーZとしての活動はもちろん、ソロとしてもライブやドラマ、バラエティーなどで輝きを放つ百田夏菜子。昨年7月に30代の仲間入りを果たした彼女が自身初のスタイルブック『ももいろクローバーZ 百田夏菜子フォト&スタイルブック えくぼは恋の落とし穴▼(ハートマーク) Anniversary30』(宝島社)を出版した。“ももクロのおしゃれ番長”として私服...


妻に踏みつけにされ自分名義の新築自宅も給料も子供も奪われ…全喪失の50代男性が今、幸福に包まれている訳

かけがえのない家族のために働く。こんなやりがいのあることはないが、その家族によって苦しめられ、自分の仕事キャリアや人生が瓦解してし…


【吸う息がポイント】朝の活動モードON!1日をアクティブにする「体側ストレッチ」

おはようございます! ヨガインストラクターの高木沙織です。 今回おこなうのは、活動スイッチがなかなかONにならない寒い朝におすすめのストレッチ。 体側をグーンと心地良く伸ばしていきます。 体側を伸ばす効果 体側とは、体の側面のこと。 体側のストレッチをすると、脇の下周辺の筋肉を中心に伸ばすことができます。その結果、呼吸に必要な筋肉が働いて、深く息を吸ったり吐...


同じスカートでもコーデ次第で何通りも楽しめる!40代女子【GUナロースカート】の着まわし術3選

縦長シルエットでシンプルなデザインが、カジュアルにもオフィスにも大活躍のナロースカート。さまざまなトップスと合わせやすくコスパ最強なナロースカートですが、できれば素敵に着まわしたいですよね! そこで今回はおしゃれな方のコーデを参考に着まわし術をご紹介します。


「仕事をしないおじさん」と揶揄され、誰も褒めてくれない…無気力なシニアが実践すべき<人生のモチベーションを維持する方法>

年齢があがるとともに他人から褒めてもらえる回数も減り、寂しさを感じるだけでなく仕事に対するモチベーションが下がっていることを実感しませんか。大塚寿氏による著書『会社人生「55歳の壁」突破策』(かや書房)では、心身の健康を守るための方法を詳しく解説しています。本記事では一部を抜粋・再編集し紹介します。 「自分の店」=「贔屓の店」を持とう 某IT企業の社長を退任...


【暮らしのアップデート】変えて損なし!毎日の暮らしが快適になるスマホグッズ

暮らしを楽しむアイデアを発信している、サンキュ!STYLEライターの貝賀あゆみです。 今の生活になくてはならない「スマホ」。家の中にいるときだけでなく、外に出かけているときも頻繁に使うので、充電切れがないように気をつけているかたも多いのでは。 スマホだけでなく最近のアイテムは「充電式」のものが多いので、どれがスマホの充電かわからなくなってしまうことがあります...


鶏肉の好きな食べ方は?【教えて! みんなの衣食住「みんなの暮らし調査隊」結果発表 第66回】

スゴ得「プロの簡単 E・レシピ」では、ユーザーの衣食住に関する質問が日替わりで登場する【みんなの暮らし調査隊】を実施中!毎日2~3万人もの方々にご参加いただいています。ここではそのアンケートの結果を発表します。E・レシピ編集部のTです。新企画「みんなの暮らし調査隊」、毎日たくさんの方にご参加いただきありがとうございました!■今回の結果は? 今日の質問は「鶏肉の好きな食べ方は?」さてみなさんの回答は…?■今回の質問:鶏肉の好きな食べ方は? ・「鶏肉の好きな食べ方は?」の結果は… ・1位 揚げる… 56%・2位 焼く・炒める 30%・3位 煮る・茹でる・蒸す 11%・4位 鶏肉きらい 4%37,016票※小数点以下四捨五入 ・結果はいかがでしたか? 今日の結果はどうでしたか?意外?それとも思った通り?明日の結果もどうぞお楽しみに!おすすめレシピもチェックしてくださいね。■今日のおすすめレシピ柔らかい!鶏むね肉の唐揚げ ご飯がすすむ【材料】(4人分)鶏むね肉 2枚片栗粉 大さじ 2揚げ油...


キレイめ派もカジュアル派も!大人に似合う【ブルーデニムコーデ】♡

カジュアルにもキレイめにもマッチする【ブルーデニム】は、大人女性に推したいオシャレなアイテム。シルエットや色味次第で表情がガラッと変わるので、気分やシーンに合わせてスタイリングできるのが魅力的。今回は、そんなブルーデニムを使ったコーデ術を紹介します! デニムオンデニムにキレイめ要素をプラス 一歩間違えると野暮ったくなりがちなデニムオンデニムコーデも、合わせる...


個性を放つ2層ダイヤルのオリエントスター「レイヤードスケルトン」新作はリゾートを想起させるフレッシュなカラー!

エプソン販売は「オリエントスター(Orient Star)」のコンテンポラリーコレクションから、ユニークなデザインが注目を浴びる「レイヤードスケルトン」の新作レギュラーモデルと、国内400本の数量限定モデルをリリース。2025年3月13日より発売開始予定です。


40~60代「お金のかからない趣味」ランキング、1位は? - 2位映画ドラマ鑑賞、3位読書

CMサイトが企画編集する「ランキングー!」は2月2日、「お金のかからない趣味40~60代人気ランキング」を発表した。調査は2024年12月3日、40代以上の男女8,444名を対象にインターネットで行われた。 1,676票を獲得し、大差で1位に輝いたのは、健康維持に最適な「散歩・ウォーキング」だった。投票者からは「家の近くの川沿いを歩くと、季節により景色が全然...


“推し”がいるとお金がかかる!? 推し活を楽しむ節約の小技

世はまさに、空前の推しブーム。 アニメやアイドル、スポーツなど、“推し”の対象になるものはたくさん溢れています。 みなさんは「推し活」と聞くとどんなものをイメージしますか? コンサートや握手会、コラボグッズにぬいぐるみ、チェキ……。挙げればキリがないほど、世の中にはさまざまな推し活がありますよね。 そこで必要になるのが「お金」です。推し活は日常に潤いを与えて...


55歳、団地おひとりさまの「リアルな食事」。献立は固定化すれば自炊がラクに続く

料理が苦手で時間がなくても自炊を続けるコツをご紹介します。「毎日の食事を自分のためだけに手間をかけてつくるのは面倒ですが、外食やコンビニ弁当に頼りすぎると体が心配に…」と話すのは、団地でひとり暮らしをしているきんのさん(55歳)。そこで、バランスの取れた食事をするために試行錯誤した結果、「ズボラ食ルーティン」にたどり着いたそう。きんのさんに、おひとりさまの自炊生活のポイントをレポートしてくれました。


心の拠り所になれるVライバー。“理想の自分”でいよいよ部員と対面!/にじいろキャンパスライフ(仮)⑥

『にじいろキャンパスライフ(仮)』(筒井テツ:原作、汐里:作画/KADOKAWA)第6回【全11回】 昔から容姿にコンプレックスがあり、低い自己肯定感から「ごめんなさい」が口癖だった麗華。高校の親友で憧れの存在でもある芽衣と同じ大学に入学し、新入生歓迎会に参加してみたものの、うまく人付き合いができず…。不安を募らせていたある日、「Vライ部」というサークルのチ...


40代・メイクポーチを軽くするコツ。「ミニサイズ」に変えたら余白ができて大満足!

40代になると、メイクアイテムの使い方も変わってきますよね。ESSEフレンズエディターでコスメ好きのおがわりさんは、40代半ばになって「サイズ」を重視してメイクアイテムを購入するようになったそうです。今回は全メイクアイテムをミニサイズにきり替えるため、コスメ売り場を隈なく見て回っているおがわりさんが詳しく語ります。


コスパ最強◎【GU】の「スニーカー」が超使えるかも!

もう少しコートは手放せなさそうだけれど、コーデに春っぽさを取り入れたい!そんな時は足元からおしゃれを更新するのがオススメ。今回は、今買って春まで活躍しそうな【GU(ジーユー)】のコスパ最強スニーカーをピックアップ。参考にしたいおしゃれなスタッフコーデとともに紹介します。 スポーツ × 甘めコーデにマッチする「リボンスニーカー」 【GU】「リボンスニーカー」¥...


「ノー」と言って何が悪い? 人生を楽しく、楽に生きるためのフランス流の「人付き合い」とは

日本からフランスに移住し、現在、フランス人の夫・子ども3人の5人家族と暮らすデジタルクリエーター・ロッコさん。 元完璧主義&浪費家だったロッコさんの人生を大きく変えたのは、「おしゃれな国」「芸術や文化を大切にする国」であるフランスという環境だけではなく、フランス人の「感性」だとロッコさんは語ります。 そこで今回はそんなロッコさんの著書『フランス人に学んだ「...


58歳・君島十和子さん 365日食べ続けている超・腸活メニュー「お肌が奇麗になるのはおまけ」

元女優で美容家の君島十和子さん(58)が、31日放送のフジテレビ系「ザ・共通テン」(金曜後8・00)に出演し、美の秘けつを保つための朝食ルーティーンを披露した。 この日のテーマは「なぜか老けない女子」。番組では、アンミカやプロゴルファーのイ・ボミ、お笑いタレント鳥居みゆきら、年を重ねても一向に老ける気配のない女性タレントらが集結した。 君島さんは結婚後、夫と...


「人生ベストでした!」 アメリカ人が日本食を大絶賛 「食べ方まで説明してくれた」ものとは

おいしい日本食は、訪日外国人の楽しみのひとつ。日本を初めて訪れたアメリカ人も、日本での食事を楽しみにしていました。なかでも、「人生でベストだった!」と感動したものがあるそう。いったい、どんな料理を堪能したのでしょうか。 ◇ ◇ ◇ カリフォルニアでも人気の日本酒 酒蔵を訪問 アメリカ西海岸・サンフランシスコから、初めて日本にやってきたジャフィさんとゼフィルさ...


キャリア50年の料理家が食べているリアルな3食 たどり着いたのは簡単調理 82歳の村上祥子さん

82歳の料理研究家・村上祥子さんは「ちゃんと食べてちゃんと生きる」をモットーに、日本国内はもとより、ヨーロッパ、アメリカ、中国、タイ、マレーシアなどでも、「食べ力(ぢから)Ⓡ」をつけることへの提案と、…


パリ本店で購入した「エルメス」の名品大判スカーフが真冬の定番!【大人のパリおしゃれ連載】

パリ在住歴30年を越え、スタイリスト、コーディネーター、そして「ルレアッシュ」のブランドディレクターとしても活躍される“チャコさん”こと鈴木ひろこさんの連載がスタート! 今回はパリの防寒コーデに欠かせない「スカーフ」を取り入れた着こなしをご紹介。お気に入りの「エルメス」のスカーフの魅力を教えていただきました。


「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だった...スーパーエイジャーに学ぶ「長寿体質」

joannawielgosz-pixabay <重要なのは「寿命」ではなく、「健康寿命」...。長寿遺伝子発見者による、アンチエイジングの最前線から> 長寿遺伝子発見者による、最新研究と衝撃の提言書『SuperAgers スーパーエイジャー 老化は治療できる』(CCCメディアハウス)の第2章「なぜ老いるのか」より一部編集・抜粋。 重要なのは寿命(ライフスパン...


旅館で絶対にやってはいけないNG行動8選!知らないと大迷惑なマナーとは?

旅館での滞在を楽しむ前に知っておきたいこと 旅館での滞在は、日常では味わえない贅沢なひとときです。しかし、その空間はただの「宿泊施設」ではなく、日本独自の文化や歴史が息づく場所でもあります。たとえば、旅館では客室の布団を敷くタイミングや食事処での過ごし方など、多くのルールやマナーが存在します。これらを守ることが、自分だけでなく他のお客様やスタッフにとっても心...


フランス人はなぜ好きなものを食べても太らない? 食生活に取り入れたい「魔法のスープ」のレシピを伝授。

ジムには行かない、食事を抜かない、パンもチョコも我慢しない......それなのにフランス人は、なぜ太らないのだろうか。 その秘密に迫る書籍『フランス人はなぜ好きなものを食べて太らないのか』(日本経済新聞出版刊)が話題だ。著者は、ヴーヴ・クリコの米国現地法人クリコ社の開設に携わり、のちに社長兼CEOをつとめるミレイユ・ジュリアーノ。彼女は10代の頃、1年間の米...


年金だけで暮らせます…退職金夫婦で〈4,800万円〉、貯金は別に〈5,000万円〉定年後は「趣味三昧」の60歳定年夫婦、65歳から受け取れる「羨望の年金額」

老後の生活のベースになる老齢年金。基礎年金に加えて厚生年金も受け取れる会社員や公務員であれば、平均月14万円を手にできるといいます。しかし、それはあくまでも平均。夫婦ともに共働き、しかも大手企業で働いている夫婦の場合は、羨ましい限りの年金額になるようです。 大手機械メーカーで職場結婚した夫婦…60歳定年で完全引退 結婚した夫婦は「共働き」か「片働き」か、大き...


40歳で「5000万円」の貯蓄を達成! これなら「サイドFIRE」でゆるく働いて暮らしていける? 資産を「年利4%」の運用でシミュレーション

多額の貯蓄があれば「FIRE」で仕事を辞めて、自由な生活を満喫したい人は多いのではないでしょうか。しかし、完全にリタイアすると収入が途切れ、経済的にも精神的にも不安になるかもしれません。そのような人にとっては、可能な範囲で少しだけ働く「サイドFIRE」と呼ばれるスタイルも1つの選択肢です。本記事では、40歳独身、賃貸暮らしで5000万円の貯蓄がある人を例に「...


アメリカのワーク・ライフ・バランス:最高な都市と最悪な都市

多くの人々は、努力して得た富が幸福への鍵であると考えているが、必ずしもそうではないことが示されている。Magnify Moneyによる調査では、アメリカの都市を7つの重要な要素に基づいてワーク・ライフ・バランスの観点から評価している。通勤時間の長さ、所得格差、7時間未満の睡眠をとる人々の割合などは、総合スコアを下げる要因となる。一方で、健康状態が良好で、労働時間に対して高い収入を得ている人々の割合が高いと、総合スコアが上がる。すべての順位の平均が最終的なスコアを作り上げる。あなたの都市はリストで何位にランクインしているか、確認してみよう。


リッター「30km以上」も走れる! サイコーな低燃費モデル3選! 新車“約200万円”のモデルも! 燃費も実用性も兼ね備えた「コンパクトカー」とは

近年、燃費性能の高いクルマへの関心がますます高まっています。ガソリン代の節約はもちろん、環境への配慮や長距離移動の負担軽減といった面でも、燃費の良さはクルマ選びの重要なポイントのひとつです。


コーヒーを飲む習慣は認知症リスク低下に関連しているが無糖&カフェイン入りでないとダメ

コーヒーには心血管疾患やがんなどのリスク軽減をはじめとするさまざまな健康効果があり、「コーヒーを1日約3杯飲むことが約2年の寿命増加に関連している」という研究結果も報告されています。中国の研究チームが発表した論文では、「コーヒーを飲む習慣は認知症などのリスク低下に関連しているものの、コーヒーの種類によって関連性が異なる」という結果が示されました。


朝まで起きない「ぐっすりストレッチ」基本の3つ 眠るタイミングに向けて深部体温を下げる方法

布団に入ってもなかなか眠れない人、夜中に何度も目が覚めてしまう人、朝早すぎる時間に目が覚めてしまう人、目覚めが悪く熟睡感のない人など、不眠の症状はさまざまです。その原因も多岐にわたり、一人で抱え込み…


LAの部屋は日本とどう違う?世界の住まいからーその1


日本旅行で気をつけてほしい10のコト-その3-


睡眠時間「7時間」と「6時間以下」で生まれる決定的な違いとは?

忙しい毎日を送っている人はつい睡眠時間を削ってしまいがちだが、その代償は大きい。毎日7時間の睡眠をとる人に比べて、睡眠時間が6時間以下の人の場合は認知症リスクが一気に跳ね上がることがわかっている。しかし、どうしても睡眠時間が十分に取れない時は、どう対策したらいいのだろうか。脳の専門家が最適な睡眠時間について解説する。本稿は、川島隆太『脳を鍛える!人生は65歳からが面白い』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。


「早食い」「トイレの我慢」「起床後すぐのランニング」は大病を招く習慣だった!?【3大疾病 生活習慣病を防ぐ29の知恵】を名医が徹底解説

健康とは病気にならないこと、とすればその秘訣を知っているのは病気を知り尽くしている専門医たちだろう。病気を防ぐ習慣、反対にその病気を招いてしまう習慣は何か。3大疾病・生活習慣病の名医5人が自らの知見と経験をもとに紹介する。 教えてくれた人 中川恵一さん/がん専門医・東大病院特任教授 秋津壽男さん/循環器専門医・秋津医院院長 矢野宏行さん/糖尿病専門医・やのメディカルクリニック勝どき院長 渡辺尚彦 […]


60〜80代の「住宅ローン」「教育費」はほぼゼロ…意外と知らない「長い老後」のお金の実態

11万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。